最近、つくづく思うこと。
─というセリフでもって、自分の膿を最近放出しているのはなんでだろう。身辺整理か?
頭がかたい。
学生の時はなんの制約もないままいろいろ良いたこと言えた気がする。もともとあんまり自分からガンガンしゃべれるタイプではないのが、人生を通しての悩み。
人から見ると躁鬱がはげしいのか、というぐらい喋れるときと喋れないときのギャップがひどい。得意分野は得意げにしゃべってるように見えてしまうのは、人間としてどうなんだ。
間違えるのが怖いっていうのがあるんでしょうね。しかも、否定されたくないという変な
プライドが結構強いかも。はなから否定されるようなことを軽々しく言えない自分がいる。
文章だと、一つテンポがおけるからこんな風に、1時間平気でかけてしまったりするけど、日記を書くのは苦ではない。だけど、即時に言葉を発することで自分からガンガン発言できるタイプではない。自分がアメリカ人に生まれてたらいじめられるだろうな。こんなことを
アーティストをやってる私が書くのもどうかと思うけど。
それで更に社会のしがらみもあって、自分の殻が歳をとるにつれて更にかたくなってしまってると思う。なんとかその殻を破りたいと思いつつ、東京大学物語の村上君のようなリスクヘッジへの妄想に走ってしまうわけです。もちろん、あんなに猛烈に妄想はしないけど。東京大学物語をここに出してしまうのもはばかれますが。
そういえば、最近マンガを読んでない。この前ふと、マンガを読んでないから頭がかたくなったのかとも思ったのだけど、なんのきっかけでそう思ったか忘れちゃった。マンガを読むのは発想をするのには良いんだと思ったんだよね。
まんが喫茶でも行こうかな。まだ行ったことがないのです。
今日、原美術館のやなぎみわさんのオープニングに行った。
アッパークラスの人たちがわんさかいた。普段のアート系の
パーティーとはちょっと違う感じ。大学でお世話になった建畠さんに挨拶した。いま、
新横浜でカトリンの展覧会をやってますが、「そこの
写真に写ってたでしょ」と言われた。ぎゃ、見られた。w 私ですらまだ見てないのに。近々見に行こうと思ってます。
私の個人的な話を踏まえてやなぎさんの作品を見た感想をこちらに。正式な文章だと思って読まないでくださいね。あくまでも私的文章として。公式な文章はもっと時間をかけてかきますから。
やなぎさんの作品は、さっき書いたような殻のなかの狭い話ではなく、私の殻がゆでたまごの甘皮ぐらいで、やなぎさんは外の殻をとっくに破壊してるんだと思うようなパワーがはっきりと分かる。
モチーフは異様な世界に見えるかもしれないけど、意外と作品が素直に見える。赤裸々とか、生々しいという感じはいっさいなくて、本人の雰囲気からもそうだけどイヤミがないと思った。後天的ではなく、先天的な素質からくるものなのかもしれない。
やなぎさんがもっと不思議少女な人なのかとも思いきや、割と普通の人。だけどオーラが強いのは分かる。いろいろ不思議伝説があるらしいというのも聞いたけど。
帰りに食事しながら一緒に行った人たちと話をした。やなぎさんってすごいね。と。
やなぎさんはパワーがはみだしてて、それを漏電させないように作品を作られているんではないかなぁ。自分のパワーをうまく自然に放出するために、さらにその放出がうまくいくように自分の作品を作ることでかなりコントロールしてるんだなとも思う。
トラウマ的なメンタリティでもって作品を作り続けてるんでしょうね、という話になった。
そういえば、最近そのメンタルの波長の振り幅(あんまりひどいと躁鬱とも言うけど)が狭くなってると思う。くたびれた自分に甘んじてて、こんなんじゃいかん!、とっくに分かっていることなんだけど、今日やなぎさんの作品を見てそう思った。
さっき、帰りのタクシーで企画100本ノックだ!って話があったけど、
そういう練習でもって思考を鍛えるしかないんでしょうかね。
ロウトコーチ、ノックお願いします!
って、受けるんじゃなくて、ノックを打つのは俺か。
そうだ、マンガだ、マンガ!マンガ読もう!
32になって厳しい試練です。
posted by the vehicle at 00:32| 東京

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河原の日記
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